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【2019年最新】都心のオススメ私服キャバクラ6選!

六本木のキャバクラ・ラウンジの求人紹介 西麻布・恵比寿の会員制ラウンジや私服キャバクラ 銀座のキャバクラ・ラウンジの求人紹介

今回は都内でオススメの「私服キャバクラ」について紹介したいと思います。

 私服キャバクラとは近年誕生したかなり新しいジャンルで、同じように新しいジャンルである会員制ラウンジと同様に私服で働ける業種ですが、会員制ラウンジとの違いがイマイチわからない女性も多いかと思います。

 そこでまずは私服キャバクラと会員制ラウンジの違いやメリット、デメリットについて解説したいと思います。そのうえで六本木、恵比寿、銀座エリアのオススメ私服キャバクラを6つ厳選して紹介したいと思います。

 私服キャバクラと会員制ラウンジのそれぞれのメリット・デメリットをお知らせすることで、自分に向いてそうなお店を探すことに協力できればと思います。

私服キャバクラのイメージ画像4

私服キャバクラと会員制ラウンジの違いって何?

 私服キャバクラも会員制ラウンジも私服(主にワンピース系が中心)で働ける点では同じです。

 「私服キャバクラはノルマはあるの?」

 「私服キャバクラは終電で帰れるの?」

 「私服キャバクラは採用基準もラウンジと同じように高いの?」

等の疑問をもった女性もいるかと思います。そこでまず最初に、それぞれの違う点と共通する点、メリットとデメリットを紹介したいと思います。

私服キャバクラと会員制ラウンジの「給料システム」や「日払い」の違いは?

 私服キャバクラも会員制ラウンジも時給制であることは同じです。

 会員制ラウンジの場合、一部のお店で完全歩合の場合もありますが、時給3000、4000円位からのスタートが普通です。私服キャバクラの場合も、相場的には時給3500〜4000円位のスタートが普通ですので大差はありません。時給以外に支給される本指名や場内指名、同伴に支給される各種バックがあるのも一緒です。

 ですがお給料の支払い方法やノルマの有無に少し特徴があります。

 まず私服キャバクラでは全額日払いのお店はありません。日払いが5000円〜1万円位となります。キャバクラやクラブと呼ばれるお店で全額日払いを行っているお店はほぼないと言えます。

実は「全額日払い」というシステムは会員制ラウンジだけの特色です。会員制ラウンジには全額日払いのお店もありますし、全額まで行かなくても時給分はすべて日払いといったまとまった金額の日払いをするお店があります。

私服キャバクラのイメージ画像2

私服キャバクラと会員制ラウンジの「営業時間」や「終電上がり」の違いは?

 営業時間は会員制ラウンジも私服キャバクラも20時を営業開始とするお店がほとんどです。ナイトワークは全般に20時位にオープンするお店がほとんどです。

会員制ラウンジはキャバクラよりもお客様の入りが遅めなのもあり、一部の会員制ラウンジの場合は出勤を21時〜22時くらいにする場合もあります。ピークを迎える時間帯が遅いのもあって終電あがりについては会員制ラウンジではほとんどのお店ではNGとなっています。

 ですので20時から働きたいという女の子は私服キャバクラのほうがオススメかといえます。

 お店によっては18時や19時という早めの時間帯にオープンするお店があるのも私服キャバクラの特徴です。お客様の入りが早いのもあ理、私服キャバクラでは終電あがりOKのお店もあってNGのお店と数的には半々です。早めから働いて早く帰りたいとか早めから働いて長い時間稼ぎたいという女性には私服キャバクラの方をオススメします。

私服キャバクラと会員制ラウンジの「仕事内容」の違いは?

 私服キャバクラではお客様と話す以外に接客行為が必須です。

具体的にはタバコに火をつける、灰皿を交換する、お客様がトイレから戻った際におしぼりを渡す、お酒をつくるなどといったいわゆる接客行為が義務です。連絡先の交換も義務ではないですが、することを勧められます。お客様と連絡先を交換して次回以降の同伴につなげるなどの営業も求められる場合があります。

 と言うと面倒に感じるかもしれませんが、接客行為があることで間がもちますし、テキパキお仕事が出来る女性はそれだけでお客様の評価が上がるというプラスの側面もあります。

 反対に会員制ラウンジでは、女性はキャストではなく「女性会員」という位置づけ(要は男性会員と同様にお客様扱い)ですのでお酒を作ったり、タバコに火をつけたりのような接客行為はなく、このような作業は男性スタッフが全てやってくれます(一部の会員制ラウンジでは接客行為があります)。

 メインのお仕事はお酒を飲みながらお客様と話す程度のものです。もちろん連絡先の交換も不要です。

と言ってしまうと会員制ラウンジの方が楽で良いようにも思えますが、接客行為がない分会員制ラウンジではトークとルックスが女性を評価する全てになりますのでハイレベルであることが求められます。
私服キャバクラのイメージ画像3

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私服キャバクラと会員制ラウンジの「ノルマ」や「ペナルティー」の違い

まずノルマですが、私服キャバクラには月に何回位お客様と同伴しよう(同伴ノルマ)、これ位売上をあげよう(売上ノルマやポイントノルマ)といったノルマがある場合が多いです(一部ないお店もあります)。

 入店して1ヶ月〜2ヶ月は保証期間ですのでその期間はノルマはありませんが、その保証期間をすぎると、ノルマが適用されこなせない場合には罰金の対象となる可能性があります。

 その一方で会員制ラウンジにはノルマが永久にありません。

 と言ってしまうと「会員制ラウンジの方が楽?」と思ってしまうかもしれませんが、ここに注意すべき重要なポイントがあります。


 ラウンジではノルマは全くありませんが、指名や売上のある女性の出勤予定が優先され、そうでない女性が思うように出勤できない、希望を出してもお店に断られるというケースがあります。

会員制ラウンジ独特の出勤調整と言います。ノルマがないというのはプレッシャーはないというプラス面こそありますが、結局のところはラウンジも客商売ですからお客様を呼べる女性が優先的に出勤できて、お客様を持たない女性や場内指名が入りにくい女性の出勤は後回しになります。

ある意味キャバクラよりシビアな側面もあります。会員制ラウンジというジャンル自体が人気なのもあり女性会員の数も多いので人気のラウンジほど出勤調整が多いです。

その反対で私服キャバクラでは原則的に出勤調整はありません。というのもラウンジと違いお店に在籍する女性の数を絞っており、その女性たちが常に出勤することを前提として採用しているからです。

 安定した出勤を確保できるという点では私服キャバクラの方にメリットがありますが、多少のノルマが発生する可能性があるのがデメリットで寿司、先ほども言ったようにノルマがこなせない時の罰金やペナルティがある可能性があります(ペナルティーとは遅刻、当日欠勤、無断欠勤などに対する罰金のことで、給料からこのペナルティー分が給料から引かれます)。

 一方で会員制ラウンジではペナルティーは一切ありませんが、会員制ラウンジでも当日に欠勤する、遅刻するというのは社会人として一般常識に欠ける行為ですので、ペナルティーはありませんが、お店からの評価が悪くなりそれがきっかけで出勤調整の対象になる可能性が大いにありえます。

 毎日安定した出勤人数を確保しておきたいというのは私服キャバクラだろうが会員制ラウンジだろうが変わるものではありません。そのように自分のミスで出勤調整の対象になると予定していたシフトで稼ぐ予定だった金額を稼げない点で、実質ペナルティーと変わらないと言うこともできます。

私服キャバクラとラウンジの「ヘアメイク」や「送り」の違い

私服キャバクラの場合、キャバクラですからヘアメイクがほぼ必須で、お店と提携している美容室などによってセットをする場合が多いです。お店によっては美容師がお店に待機していてその場でヘアセットをしてくれるお店もあります。

 これに対し、会員制ラウンジではヘアメイクは必要ありません。自分で髪の毛を整えて出勤すればOKです。

 次に送りですが、私服キャバクラも会員制ラウンジも両方とも送りがあります。

 ですがどちらかというと私服キャバクラの場合、東京23区内のみか23区に隣接してる町までという場合が多いです。たまにお店によっては遠方へも行くという感じです。

 これに対して会員制ラウンジでは千葉・埼玉・神奈川などのかなり遠方へも送りを出してくれるお店が多いです。お客様の入りが遅めで終電上がりを不可としているラウンジが多いのもあって送りはラウンジの方が充実しています。
銀座クラブのドライバーのイメージ画像

私服キャバクラと会員制ラウンジの「採用基準」の違いは?

 私服キャバクラは会員制ラウンジに比べるとルックス面での採用基準が多少ゆるめになります。これはルックス以外にも接客でお客様を呼べる女性が評価されるのが理由です。

これに対し、ラウンジではルックス面では高級キャバクラや銀座の高級クラブと同等か、もしくはそれ以上の基準だと言われています。これにも理由があって会員制ラウンジでは接客行為がない分女性の評価はルックスが全てになるというのがあります。しかも働いている女性もモデルや芸能系のお仕事をしている場合が多く、お店全体でもそういうレベルのルックスが求められる場合が多いです。

 以上のように解説してきましたが、自分がどっち向きなのかわからない場合はお気軽にご相談ください。当社のスタッフが24時間365日、可能な限りリアルタイムに返答いたします。
画面下のお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
 

六本木・恵比寿・銀座のオススメ私服キャバクラ6選

 今回、私服キャバクラと会員制ラウンジのそれぞれの違い、メリットとデメリットを項目別に紹介しました。

 それぞれメリット、デメリットもあるかと思いますが、私服キャバクラも会員制ラウンジと同様に働きやすい環境だと感じていただけたのではないでしょうか? 「キャバクラ」という単語だけ聞いて「ノルマがあって厳しそう」とか「派手そう」などと偏見を持ってしまうと、大きなチャンスを捨ててしまうことにも繋がります。厳しそうなイメージの私服キャバクラが、実は採用基準もゆるくてノルマといっても気にする必要もない程度という場合も結構あります。

反対に自由さがメリットだと思っていた会員制ラウンジが、出勤調整があったりで思うように出勤できない、それ以前に採用基準が高くてなかなか採用してもらえないというデメリットもたくさんあることがわかったかと思います。

 ですので会員制ラウンジで働くことを考えている女性や今現在会員制ラウンジで働いているけど出勤調整で思うように出勤できないという女性も一度私服キャバクラを見てみることもおすすめします。行ってみると思ったほど厳しくないという感想を受けるかと思います。

 最後に六本木や恵比寿、銀座エリアにある、私服キャバクラを6つ具体的に取り上げてみたいと思います。

 参考にしていただければと思います。

六本木の私服キャバクラ、「リブレット」

六本木の私服キャバクラ、リブレット(Libret)の店内画像
 オスカー(現INSOU東日本)が運営する私服(ワンピース)で働ける会員制の私服キャバクラです。会員制なのもあり、お客様の層がとても良質で女性からの評判も抜群です。今や銀座の高級クラブでも見かけることが少なくなったピアノやバイオリンの生演奏もあります。

同じ六本木にビゼミュゼルバZOO美人茶屋美ノ間といった多数の超有名店と運営している、業界最大手の旧オスカーグループ(現INSOUグループ)のお店だけあって集客力も抜群ですし、時給も平均で7000円以上と非常に高いです。

 面接次第になりますが、終電上がりも相談可能で日払いも全額に近い位まで交渉可能ですし、この時給でノルマがないというのはある意味驚異です。

 採用基準はもちろん高く、高級クラブと同等かそれ以上だと言えますが、採用が出て入店できれば最高の待遇が待っています。

六本木の私服キャバクラ、「リムジンダイニング」

六本木リムジンダイニング(LimousineDinning)の店内画像
 テレビでも有名な女性オーナーが経営する有名なお店で、ドレスが基本ではありますが私服(ワンピース)でも働ける会員制の私服キャバクラです。会員制なのもあり、お客様は一流企業のビジネスマンが中心でとても良質でまるで高級クラブのようだと女性からの評判も抜群です。

 お店のシステムも女性のことを第一に考えた独自のシステムで、ノルマがないだけでなく、指名というシステム自体が存在しないというナイトワークではリムジンダイニング以外にあり得ない独自のものです(同伴した場合にはバックが支給されます)。この辺りにも女性同士の関係がギクシャクしないよう配慮がされた女性オーナー目線のシステムです。

 時給は3500円前後からと高いとは言えませんが、ノルマ・ペナルティーが全くないことを考えるとお得です。またお酒が飲めない女性もノンアルコールのドリンクで対応可能ですし(これ自体が異例)、終電上がりも可能でラストまで勤務した場合の送りも23区内は無料、23区外(遠方も対応)も1000〜2000円位と格安で送ってくれるとまるで会員制ラウンジ以上の自由さで働けます。

 とはいえ中へ入ってからの競争がない分採用基準は私服キャバクラの中では比較的高めです。

六本木の私服キャバクラ、「ピアジェ」(閉店)

六本木のクラブ、パークスター(clubparkstar)の店内画像
 2018年オープンの新しい私服キャバクラで、以前パークスターというクラブがあった場所を改装中の落ち着いた雰囲気の私服キャバクラになります。

 営業時間が早めなのが特徴で。時給は19:30〜22:00が3000円〜、22:00〜が4000円〜と時間帯によって変動しますがラストまで働けば長い時間働いて稼げますし、終電あがりもOKなので自分の都合に合わせて働けます。 

 時給は高いとまでは言えませんがノルマ・ペナルティーが一切ないことを考えるとお得です。そして終電上がりもOK、ラストまで勤務した場合の送りも23区内は無料、23区外も1000〜2000円位と格安で送ってくれるので引かれものも少なく稼げる環境になります。

六本木の私服キャバクラ、「XOエックスオー」(閉店)

六本木の私服キャバクラ、XOエックスオーの店内画像
 2017年に六本木にオープンした比較的新しい私服キャバクラで、ノルマも出勤調整もない働きやすい環境が魅力です。

 時給は3000円〜のスタートと若干安めとなりますが、バックが他の私服キャバクラより高めで、本指名バック(3000円)、場内指名バック(2000円)、同伴バック(7000円)、本指名のボトルバックが20%と会員制ラウンジ並の高額で、時給以外のバックも足すと他の私服キャバクラ以上稼げる可能性があります。

 キャバクラですがノルマはありませんのでプレッシャーもなく頑張れます。終電上がりはできませんが、遠方までの送りも対応しますので千葉・埼玉・神奈川などに住んでいる女性も安心して働けます。

 採用基準は先ほど説明したリムジンダイニングと同じくらいの水準で少し高めになります。どちらのお店が自分に良いかはバックシステムや送りなどから自分に合った方へ行ってみるのが良いかと思います。

恵比寿の私服キャバクラ、「シーサイドアネックス」

恵比寿の私服キャバクラ、アネックスの店内画像
 恵比寿アネックスは会員制ラウンジが多い恵比寿に2018年にオープンしたばかりの私服キャバクラです。近隣に競争相手の会員制ラウンジが多いのもあって、私服で働けてノルマがないという、会員制ラウンジのような気軽さで働けるのが魅力です。

 内装も個性的でオシャレな内装をプロデュースすることで有名なグループのお店ですが、グループの中で採用基準は比較的ゆるめです。時給は会員制ラウンジと同等の3500円〜となりますがポイント制で上がって行くシステムで、時給分はなんと全額日払いでもらえるという私服キャバクラでは珍しいお店です。

 また近隣の会員制ラウンジではNGとなる終電上がりも可能で、しかも17:30から営業しているのもあって早い時間から稼ぐこともできますし、ラストまで勤務した場合にはもちろん送りも出ますので長い時間働いて稼ぎたいという女性にとっても問題がありませんのでオススメです。

銀座の私服キャバクラ、「ジラフ(giraffe)」

銀座のカフェラウンジ、ジラフ(Giraffe)の店内画像
 銀座ジラフは2017年にオープンしたばかりの比較的新しい私服キャバクラです。銀座というプロのホステスが中心の街にあえて「ナイトワークっぽくない素人の女性が接客するカフェのようなお店」をコンセプトにしたお店で、銀座では非常に珍しいです。ワンピース系の私服で働ける会員制ラウンジのような雰囲気が魅力の私服キャバクラです。

 銀座の高級クラブとは違ったコンセプトが銀座では新鮮なのもあり、若目のお客様を中心に連日賑わっています。時給は3500円〜となりますがポイント制でどんどん上がって行くシステムで、お給料も週払いでもらえるというキャバクラでは珍しいお店です。

 また会員制ラウンジでは通常NGとなる終電上がりも可能で、しかも19:30から営業しているのもあって早い時間から稼ぐこともできますし、ラストまで勤務した場合には当然送りも出ますので長い時間働いて稼ぎたいという女の子も問題ありません。

どっちが働きやすいのか?

私服キャバクラのイメージ画像
 今回は最近人気の新しいジャンルである私服キャバクラと会員制ラウンジのそれぞれの違いを紹介しました。それぞれメリットとデメリットがあります。働くにあたって重視するものは何か、何にこだわるのかによってどっちが良いのかは変わってくると思います。

 お店探ししが少しでもスムーズになるようにと思い今回のテーマをピックアップしてみました。情報が少ないジャンルの話になりますので役立てていただければと思います。条件や希望にあわせたお店さがしに少しでも貢献できればと思います。

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