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【2020年最新】銀座のラウンジ系のお店いっき見せ!

銀座のキャバクラ・ラウンジの求人紹介

 会員制ラウンジといえば西麻布、六本木、恵比寿などのイメージがあるかもしれません。実際に店舗の数は圧倒的に多いです。

 銀座でラウンジというと聞きなれない印象を持つかもしれません。

 今回はこの銀座のラウンジについて紹介したいと思います。

 なお今回紹介するラウンジはいわゆる会員制ラウンジの他にクラブラウンジという銀座独自のシステムなどの(後で説明します)「ラウンジ系」全般を含みます。

 元々高級クラブを中心にナイトワークが発展しているのもあり、若干ではありますがラウンジにもクラブっぽい要素が加わっているのが銀座のラウンジの特徴ですのでまずそれについて説明します。

 その上で銀座のラウンジが西麻布や恵比寿のラウンジと比べた時のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

 そして最後に銀座のおすすめのラウンジを4つ紹介します。
銀座の会員制ラウンジのイメージ画像

銀座のラウンジと西麻布・恵比寿のラウンジの違い

 ラウンジといえば私服勤務が大きな特徴ですが、私服でそのまま働ける銀座のお店というだけで珍しいかもしれません。

 銀座のラウンジも接客はしなくていいの?

 西麻布のラウンジだと終電で帰れないけど夜が早い銀座のラウンジだとどうなの?

 西麻布のラウンジだと遠方(千葉・埼玉など)にも送ってくれるけど銀座のラウンジはどうなの?

 こういった疑問をもった女性もいるかと思います。

 銀座のラウンジというのが数少ないというのもあって、意外にこういう違いを取り上げている求人サイトがなかったので今回は紹介したいと思います。

銀座のラウンジのお仕事の内容は?

銀座の会員制ラウンジのイメージ画像
 西麻布や恵比寿の会員制ラウンジでは、女性はお酒を作ったり、タバコに火をつけたりのような接客行為はなく(一部の会員制ラウンジではありますが)はお客様と話す程度の内容です。

 連絡先の交換も基本的には不要です。

 これに対して、銀座のラウンジではお客様と話す以外に接客行為があります。

 お店によってどこまでやるかは違いますが、タバコに火をつける、灰皿を交換する、お酒をつくる、お見送りをする、などのかんたんな接客行為はあります。

 連絡先交換は義務ではありませんが、することを勧められる場合が多いです。

 接客行為があると「面倒臭い」と思うかもしれませんが、接客行為の間はお客様と話す必要もないので間がもつというプラスの側面もあります。

 反対に接客が不要の西麻布や恵比寿の会員制ラウンジではトークとルックスが全てになりますのでそれなりのレベルが要求されます。

給料システムの違い

銀座の会員制ラウンジのイメージ画像
 会員制ラウンジは基本的に時給制になります。

 時給の相場的には、時給3000、4000位からです。

 この相場については銀座も西麻布・恵比寿も大差はありません。

 銀座という場所柄から誤解されやすいですが、

銀座のラウンジもノルマ・ペナルティーはありません!

 一部時給が売上でスライドするお店もありますが、六本木や歌舞伎町の給率に厳しいノルマが課せられるお店と違って楽です。

 この辺りはどこのラウンジでも共通です。

 お給料の支払い方法には少し違いがあります。

銀座のラウンジで全額日払いのお店はありません。
 ほとんどの銀座ラウンジでは、日払いが1万円位となります。

 一方、西麻布や恵比寿方面の会員制ラウンジには全額日払いのお店や、時給分がすべて日払いといった全額に近い日払いのお店があります。

全額日払いのお店があるというのは西麻布・恵比寿方面の会員制ラウンジならではの特徴といえるでしょう。

ノルマ

銀座の会員制ラウンジのイメージ画像
 会員制ラウンジではノルマが永遠にありません。

 これは銀座のラウンジでも西麻布や恵比寿のラウンジでも変わりません。

 ですが、大事な注意ポイントがあります。

ノルマはありませんが、指名や売上のある女性の出勤予定が優先され、そうでない女の子が思うように、自分が希望した日に出勤できないというケースがあります。

 これを“出勤調整”といいます。

 一般に会員制ラウンジには出勤調整が付き物のように思われがちで、実際に西麻布や恵比寿の会員制ラウンジでは出勤調整が日々行われています。

 ですが、

銀座のラウンジ系のお店は出勤調整はほぼありません!

 銀座の高級クラブでは在籍の人数を制限している(それもあって採用基準が高い)のもあって出勤調整がほぼありません。

 この影響からか銀座のラウンジ系のお店も出勤調整はほぼないと言って差し支えありません。

 これは西麻布や恵比寿、六本木のラウンジではあり得ない銀座のラウンジの大きなメリットです。

 それから会員制ラウンジにペナルティーがないのは銀座も他の地域も共通です。

 ですが当日に欠勤、遅刻というのは社会人としての一般常識に欠ける行為ですので会員制ラウンジでのペナルティーはありませんが、スタッフの印象が悪くなり出勤調整の対象になる可能性は大いにあります。

 先ほど言った銀座で出勤調整は「ほぼない」の「ほぼ」とはここから来ています。

 反対に見れば社会人としての一般常識をわきまえた振舞いができれば出勤調整にかかることはないというのも銀座のラウンジの大きなメリットです。

 この辺りは個々のお店によって若干違いますので聞きたいことはお気軽にご相談いただければと思います。

 画面下のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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銀座のラウンジの服装はどんな感じ?

銀座のホステスのイメージ画像その2
 会員制ラウンジでは私服勤務が基本になります。

しかし私服といっても何でもいいという訳ではありません。

 スカートはほぼ必須、ヒールも必須というお店がほとんどです。

 比較すると銀座エリアのラウンジの方がワンピースなどの少しフォーマルな私服を要求する傾向があります。

 反対に西麻布・恵比寿などのラウンジではお店によってはデニムもOKという位自由なお店もあります(お店によってドレスコードが違います)。

送り・終電あがり

銀座クラブのドライバーのイメージ画像
 会員制ラウンジではどこの地域のラウンジでも送りがあります。

ただ銀座のラウンジの場合送りの範囲が短くて東京23区内のみという場合が多いです。

 反対に西麻布や恵比寿方面の会員制ラウンジでは千葉・埼玉・神奈川などの遠方へも送りを出してくれる場合が多いです。

 また西麻布や恵比寿、六本木などのラウンジでは原則終電あがりはできませんが、銀座のラウンジ系のお店では一部終電上がりでOKという対応をしてくれる場合があります。

 とはいえ終電あがりを希望すると採用基準が上がる傾向がありますのでなるべくであればラストまで働いて送りで帰ることをおすすめします。

採用基準の高さ

銀座の会員制ラウンジのイメージ画像
 会員制ラウンジは基本的に採用基準が高く、高級キャバクラ並みかそれ以上とされています。

ルックス面での採用基準は銀座のラウンジよりも西麻布や恵比寿、六本木の会員制ラウンジの方が高いです。

 また銀座の高級クラブの場合は、仮にルックスで採用基準に達していなくてもお客様を持っていて売り上げがいくら見込めるということによって採用が出る場合もありますが、ラウンジは基本的にルックス重視なのでルックスが採用基準に達していないと面接で不採用が決まってしまいます。

 ですので面接に行く際から服装や髪型、お化粧をきちんと整えて行く必要があります。

 服装については以前の記事で取り上げましたので参考にしていただければと思います。
銀座クラブの面接ではどんな服装がいいのか?

 またすでに会員制ラウンジや銀座の高級クラブの面接に何度も落ちている女性はこちらの記事も参考にしたいただければと思います
【必見】銀座クラブの面接に落ちる5つの理由

銀座でおすすめのラウンジ系のお店4選

今回、西麻布・恵比寿方面の会員制ラウンジと銀座のラウンジのそれぞれの違いを項目別に紹介しました。

 それぞれメリット、デメリットがあるかと思いますが思っている以上に銀座のラウンジが働きやすい環境だと感じていただけたのではないでしょうか?

 自由さ、ゆるめに働けることが売りの西麻布や恵比寿、六本木などの会員制ラウンジも出勤調整があったりで意外に自由がない、厳しそうなイメージの銀座のラウンジの方が実は出勤調整もほぼなしで案外自由に働けるというのが現実です。

 「銀座=厳しそう」というイメージとは裏腹にきっと思ったほど厳しくない銀座のラウンジの現実に驚かれるかと思います。

 最後に今話題の銀座のラウンジの中からおすすめのお店を4つご紹介しますので参考にしていただければと思います。

銀座ルーチェ

銀座のラウンジ、ルーチェの店内画像
 銀座で会員制ラウンジと言えばルーチェと言われる位の知名度のお店で、銀座の会員制ラウンジの中ではパイオニア的存在です。

 第二新橋会館という高級クラブがひしめき合うビルに入居していますが、私服勤務・ノルマなし・各種バックが充実などの会員制ラウンジの基本的システムはそのままです。

 ただし銀座のお店なのもあってかんたんな接客行為がある点、送りが基本23区内限定と範囲が狭いので23区外から通うのは難しいというデメリットもあります。

 お店の詳細はこちらを参照してください。

ロッセ(Rosse)

銀座ロッセの店内画像
 西麻布にディグリースやレトルフ、恵比寿にガストンやヴァレラなどの超有名店を持つグループが銀座に出店した本格派の会員制ラウンジがロッセです。

 と言うだけでお分かりかもしれませんが採用基準は非常に高いです。銀座の高級クラブの中でトップクラスのクラブ藤谷やクラブ瑞木辺りと大差がないくらいと言えば採用基準の高さがお分かりかと思います。

 銀座のルールを多少取り入れた「クラブラウンジ」というコンセプトで、多少の接客行為があったり、時給が売上に応じてスライドするなどの独自のルールがあります。

 ですが西麻布や恵比寿の系列店と比べると時給は高水準が出ますし、出勤調整もほぼありませんのでメリットにあふれています。

ジラフ(Giraffe)

銀座のカフェラウンジ、ジラフ(Giraffe)の店内画像

 2017年にオープンした「カフェラウンジ」という独自のコンセプトが売りのジラフです。

 一流のホステスがひしめき合う銀座であえて「素人っぽい子」「夜っぽさを感じさせない子」を優先的に採用したまるでカフェのような内装のラウンジは、銀座で非常に個性的です。

 待遇面でも西麻布や恵比寿の会員制ラウンジと変わらない水準の時給が出ますし、出勤も週2日くらいから可能とゆるめに働きたい女子大生やOLにおすすめのお店です。

 また18:30〜という早めの営業時間なのもあり終電あがりも希望すれば問題なく可能ですし、ラストまで働いた場合は多少遠方まででも送りが出るというのも銀座では非常に珍しいメリットかもしれません。

 お店の詳細はこちらを参考にしていただければと思います。

銀座FUJIKO

銀座の会員制ラウンジ、フジコの店内画像
 こちらは2019年にオープンしたばかりの新しいお店ですが、元々六本木でルパンという10年以上営業する老舗のラウンジを経営していたグループのお店ですので安心感があります。

 銀座のお店ですが、六本木・西麻布スタイルですのでかんたんな接客行為がある以外は西麻布や恵比寿の会員制ラウンジと変わらないゆるさで働けます。

 銀座らしい高級クラブのような落ち着いた内装も特徴的で、時給面でも4000円くらいからのスタートが可能ですのでラウンジ系の中では比較的出ます。

 銀座なので深夜遅くなることもありませんので、普段忙しくて遅い時間まで働けない女子大生やOLの副業としておすすめできるお店です。

 お店の詳細はこちらを参考にしていただければと思います。

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