葵木〜ClubAoki〜

銀座の高級クラブ、クラブ葵木(ClubAoki)の紹介です。
葵木(あおき)は、2017年12月にオープンしたばかりの新店で、銀座8丁目の並木通り沿いのポルシェビルという有名クラブがひしめきあう銀座で一番有名なビルにあります。
銀座の某有名クラブ出身のオーナーママのお店ですので集客力も抜群です!
雰囲気的に六本木のクラブや西麻布の会員制ラウンジ等からの移籍もしやすい銀座の高級クラブです!
銀座クラブ葵木はどんなお店?
並木通り沿いのポルシェビルという、エントランスにポルシェが2台展示されている夜の銀座のシンボルのような有名な建物にあるお店で、その中に某有名クラブ出身のママがオーナーママとして独立した高級クラブがクラブ葵木です。
次にクラブ葵木(あおき)の内装は、
銀座の歴史のある高級クラブと同等以上の高級感のある空間です。
飾られている花も季節によって旬の花が常に飾られていて、この辺りからも新しいお店でありながら銀座の高級クラブにふさわしい雰囲気があります。
お店自体は小さいのですが、落ち着いた空間はオーナーママが在籍していた銀座の有名クラブに似ていて、高級感がありつつもどこか芸術性も感じさせる空間です。
また最近の若いオーナーママに共通することですが、インスタを積極的に活用しているのも特徴です。
またお客様も落ち着いた社会的な地位もあるお客様がほとんどです。
そして小さいお店にも関わらず立派なバーカウンターもあり、一人で落ち着いて飲みたいというお客様の希望にも十分応えられる環境です。
そして、銀座クラブ葵木(あおき)の待遇のほうは、
銀座クラブ葵木のお給料や出勤はどんな感じ?
給与体系の紹介を。
日給制で30000円以上はヘルプでも出ます。
お客様がいない状態でも40000円くらいの高額の日給も狙えます。
お客様を持っていて売上の見込める女性ですと売上にふさわしい高額の日給が最初から可能です。
また特徴としては銀座の高級クラブのなかでも
オーナーママのお客様が多いのでヘルプの女性にも活躍の場がしっかりあります!
これが安定した集客力を誇るオーナーママのお店のメリットです。
超有名クラブ出身のママやスタッフが中心ですから、女性へのケアもしっかり行き届いています。
銀座の高級クラブのママですとブレアのオーナーママが有名ですが、クラブ葵木のオーナーママも同じくらい若いです。これからの銀座を作って行く女性として活躍されることでしょう。
そんな背景があるので、銀座は初めてという女性も安心して移籍できるとも言えます。
また採用基準はかなり高いですが、一旦入店できれば、素晴らしい環境で働けます。
ぜひ、銀座クラブ葵木(clubaoki)に面接、体験入店してみてはいかがでしょうか?
また、銀座クラブ葵木(アオキ)のみならず、 例)○エリアで週○○で時給は○○欲しいなど希望を言っていただければピックアップしますし、質問だけでもOKです!
画面下のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
クラブ葵木(あおき)が好むタイプ
清楚美人系や綺麗系、女子アナ系の女性が最も好まれます。
お客様の年齢層が他の地域と比べて高いので落ち着いた感じの女性が好まれます。
(これは銀座のクラブ全般に当てはまることです)
しかも社会的ステータスの高い方々が中心ですので女性にもそれなりの振る舞いができることが求められます。
とはいえ六本木や歌舞伎町などで経験のある華やかなタイプの女性も歓迎される傾向があります。
クラブ葵木の採用基準の難易度は?
採用基準の高さは?
かなり高いです。落ち着いたタイプであり、かつハイレベルであることが求められますが様々なタイプの女性が歓迎されます。
とはいえ銀座という場所ですから派手なタイプ、ギャル系は歓迎されません。
面接へ行く時も落ち着いた服装やメイクを心がけましょう。
銀座クラブ葵木(aoki)のロケーション
新橋駅の銀座口から並木通りに入ってすぐのポルシェビルにあります。
ポルシェがエントランスに2台並ぶインパクトのあるエントランスですのですぐにわかります。
新橋駅の銀座口を出たら目の前の交差点を渡り、カラオケのビッグエコーの方に向かいます。
少し歩くとファミリーマートがある角をを左折します。
そのまま並木通りに入って直進します。
少し歩くと右側に赤い絨毯が敷き詰められ、エントランスにポルシェが並んだビルが見えて来て、こちらが葵木のあるポルシェビルになります。
住所:東京都中央区銀座8-6-18 奥村プラッツビル(ポルシェビル)5階
どこのお店とあわせて面接にいく?
銀座クラブの中ですとクラブ瑞木、サードフロアと系列のクラブ柳、ファーストクラブなどとあわせて面接にいく傾向があります。また比較的求めるタイプが似ているブレアやnanae、クレオールやブルーノ(元プルミエール)、ビジュなども雰囲気が似ていておすすめです。
期待値を上げすぎないこと
今日は面接に行く時や面接が終わって体験入店だという時によく感じる不思議な現象について語ります。
この仕事をやる理由の一番大きなものが「お金」だということは当然です。でも入店前に「お金」というのを前面に出しすぎると失敗します。たとえルックスやスタイルのレベルが高くても、高い条件(超高額な日給とか全額日払いとか)をつけるとお店は「この子は相当仕事ができるはずだ」と期待値を上げます。
そして仮にそれなりに頑張って仕事ができるところを見せたとしても「期待してた程ではないな」と思われて不採用という可能性を自分で上げていることになるんです。<
これは正直言って大変です。
「この位の条件を主張するのだからこの位売り上げて当然」と思われてしまいますので自分の評価をプラス方向に持っていくことがやりにくくなります。面接は合格(要は水準以上のルックスや売上見込みはある)したのに体験入店で不採用を告げられるケースは多くの場合これが原因です。
体験入店で落ちると怒る方が多いのですが、多くの場合、面接の時点でお店側の期待値を上げすぎたことから来てます。
反対に相手の期待値を低めに設定しておくと少し頑張っただけで「この子は思ったより仕事できる」と思われるわけです。
この方が採用も出やすいですし、後々の条件の交渉でも多少の無理を受け入れてくれる可能性があります(例えば終電あがりとか日払い増額とか)。
お店のママやスタッフも人間です。頭を使って接していく必要があります。