六本木レイズ〜RAYS〜

六本木の会員制ラウンジ、レイズ〜RAYS〜はどんなお店?
2019年5月、六本木に新しい会員制ラウンジ、レイズ(Rays)がオープンしました。
最近の流行の表現を使えば「令和で最初にオープンするラウンジ」になります。
令和最初の会員制ラウンジになるレイズでは従来のラウンジよりも若干カフェに近いコンセプトで働く女性にはワイシャツと膝丈のスカートが制服として貸与されます。
私服OKの会員制ラウンジは多いです。しかし多くはキレイ目のワンピースのみに限定されているなど意外に自由度がなく困る女性も多いですが、レイズの場合制服が貸与されますのでそんな心配も無用です。
店内は個性的な内装のラウンジが多い中では黒を基調としたシンプルなもので、流行の夜カフェのようなカジュアルな雰囲気です。
西麻布や恵比寿の会員制ラウンジというとスタイリッシュで斬新な内装のイメージがありますが、それとは一線を画した内装です。
システム的には六本木や西麻布系のラウンジのシステムで出勤もゆるめ、終電あがりも可能、もちろんノルマもペナルティもない正真正銘の会員制ラウンジのシステムで働ける、そんなお店です。
そして、RAYSの待遇のほうは、
六本木のラウンジ、レイズraysのお給料、出勤の仕組みはどんな感じ?
まず給与体系の紹介を。時給制です。
採用後の時給が3000円以上で、西麻布や六本木のラウンジで標準的な水準です。(出勤数など個人差あり。あくまでも平均の目安です。)
女性によっては5000円6000円の時給で採用する可能性もあります。
また高時給だけではなくバックも充実してまして、
ラウンジでは珍しいドリンクバックがありますので時給にプラスして稼げます。
簡単に説明するとお客様の席につけばドリンクバックとして500円入ります。例えば1時間に2つの席についた場合ドリンクバックは合計で1000円となります。
つまり時給が1000円上がるのと同じです。
となると集客力があるお店でないと稼げないとなりますが、レイズは新店でお客様もたくさん集まるタイミングですので今がチャンスです。
会員制ラウンジ六本木レイズ〜rays〜が求めるタイプ
一般に会員制ラウンジは(西麻布、恵比寿、六本木ですと)若めの女性が歓迎される傾向がありますが年齢にも比較的寛容です。
採用基準は?→そこそこ高いです。とはいえ飛び抜けた美人である必要はないです。
客層的にギャル系や派手なタイプは歓迎されないのは他の銀座の高級クラブと共通です。面接へ行く時も落ち着いた服装やメイクを心がけましょう。
こんな女性に六本木レイズはオススメ
- 六本木のラウンジがいい!
- 客層が落ち着いているお店にしたい!
- 時給は高めが欲しい!
- クラブほど厳しくないお店がいい
- 新しいお店がいい
面接へ行く際の服装やメイクなどがわからなければお気軽に聞いてください。もちろん質問だけでも大丈夫です!
レイズ(六本木)のロケーション
六本木交差点から3分くらい、大江戸線の7番出口を出ますと信号を渡った目の前にお店があります。1階にスターバックスがあるのが目印です。
住所:東京都港区六本木7-14-1東季閣ビル3F
同時に面接に行くおすすめのお店
同じくらいのレベルやテイストを持つお店としてはラウンジ系だと銀座ルーチェや少しフォーマルな雰囲気になりますが銀座ロッセ、2019年5月オープンの新店六本木グルーヴや4月オープンの銀座フジコなどと同時に面接に行くことをおすすめできます。