【冬こそオススメ】女子旅にも使えるバリ島のリゾートホテルを紹介!
銀座の高級クラブをはじめとするナイトワークで働いているからこそ息抜きも必要です。今回は最近女性の間で人気が急上昇している東南アジアのリゾート、その中でも定番の人気を誇るバリ島のリゾートについて紹介します。
なぜ東南アジアのリゾートが人気か?
先日の記事では苺のブッフェを中心に日本のホテルのブッフェが最近の女性に人気なので紹介しましたが、女子会を海外でやるというのも人気です。
休みを取る必要はありますが、女子会ならぬ女子旅として東南アジアのリゾートを選ぶ女性が近年急増してます。
その中でも本日紹介するバリ島は定番の人気スポットです。
なぜかというと、
- 東南アジアは物価が安い
- 東南アジアでもインドネシアは特に物価が安い
- バリ島は日本人の対応にも慣れているので色々と楽
- 内陸と海沿いで全く別のリゾートを同時にあじわえる
元々バリ島は日本人観光客に定番のリゾートだったのですが、近年の円安トレンドの中でも日本円とインドネシアルピアとの関係では日本円の方が強い(つまり物価が安い)のもあって人気です。
日本だと1泊何万するかわからないような高級リゾートに格安で泊まれます。
しかも一年中真夏でインスタ映え抜群!
日本では冬になって雪も降ったりして寒いですが、東南アジアは年中真夏です。
日本では寒くなる一方ですが、東南アジアに行けば真冬でもビーチを楽しむことができます。
しかもインスタ映えが抜群です。
自然があふれているのもあって、どこへ行ってもインスタ映えする写真が撮れます。
また海に出なくても日本と違い東南アジアでは一年中ナイトプールが楽しめます。
昼間と違って女性の大敵、日焼けの心配が全くないのは東南アジアでも一緒です。
一流ホテルがリーズナブルな価格で泊まれるのが魅力!
一年中真夏であることもメリットですが、東南アジアでは一流ホテルがとてもリーズナブルな値段で泊まれるのも大きなメリットです。
特にインドネシアの通貨であるインドネシアルピーは1ドル110円くらいの円安の時期でも日本円の方が強いので物価が安く感じます。
(これに対してマレーシアやタイだと今は円安で若干割高に感じます)
日本でこのようなコテージタイプのホテルなんて泊まったら1泊何万円するか考えるだけでも恐ろしくなります。
ですが、東南アジアでは日本よりかなり物価が安いので日本でビジネスホテルに泊まるくらいの予算でこんなホテルに泊まることも可能です。
そんなバリ島のリゾートの中からおすすめのホテルを3つ紹介してみようと思います。
バリ島(インドネシア)
アジアンリゾートで最も有名なバリ島は、成田空港、羽田空港、関西空港から直行便が運航されています。
所要時間は約7時間で、日本との時差は1時間です。
大自然が残るウブド、かわいいブティックもあるスミニャック、観光のために整備されたヌサドゥア、高級ホテルの集まるジンバランなど、エリアによって全く違った雰囲気を持つリゾートです。
バリ島(海沿い)のおすすめホテルその1
Wリトリートバリセミニャックを紹介します。
Wホテルというのは日本には上陸していませんが(数年後に大阪にオープンするという話はあります)、世界各地に多数のチェーン店を持つデザイナーズホテルです。
都会にあるホテルもオシャレでスタイリッシュなのですが、リゾート地には「Wリトリート」という名前で出店しており、それぞれの地域に合ったローカルっぽさとWホテルが本来持つスタイリッシュさが融合しています。
これ、ホテルのプールを上から撮ったものですが、目の前が海なのです。
こちらは海に面しているプールです。プールに入っただけでもビーチに来た気分になれます。
プールサイドにはオシャレなバーカウンターもありますので昼間からカクテル片手にリゾート気分を味わえます。
客室も大半がコテージタイプです。日本だと1泊いくらするんだと思ってしまう超高級ホテルもインドネシアだと格安で泊まれます!
★★★★★ W バリ スミニャック, スミニャック, インドネシア
スミニャック・ビーチに位置するW Bali – Seminyakは5つ星の豪華な宿泊施設で、大きな屋外プール、フルサービスのスパ、無料のバレーパーキング、24時間対応のコンシェルジュデスクを提供しています。 W Bali -…
バリ島(海沿い)のおすすめホテルその2
メリディアンバリジンバランを紹介します。
メリティアンというのは以前は日本にもありましたが、今は撤退しています。ですが今でも世界各地に多数のチェーン店を持つ一流ホテルです。
都会にあるホテルもオシャレでスタイリッシュなのですが、リゾート地ではその地域との特色を生かした個性的な内装で勝負しています。
これ、ホテルのプールを上から撮ったものですが、実は部屋から直接プールにアクセスできたりもします。
しかもこのプールは海水ですのでホテルの中にいても海にいる気分を味わえます。
客室もメリディアンらしいデザイン性の高いおしゃれな空間です。プールにも行きたい、海にも行きたい、でも部屋でのんびりするのも落ち着く、と贅沢な悩みをあたえてくれるホテルです。
★★★★★ ル メリディアン バリ ジンバラン, ジンバラン, インドネシア
海のパノラマビューを望むLe Meridien Bali Jimbaranは、広さ1300㎡の海水ラグーン(水泳可)、飲食店2軒、エアコン完備の豪華なお部屋、館内全域での無料Wi-Fi、ビーチへの無料定期シャトルサービスを提供しています。…
またメリディアンのあるジンバランエリアは、ホテルの目の前がビーチです。それもあって昔からその場で釣った魚を生きたまま調理するシーフードレストランが人気です。
日本だといくらするかわからないロブスターなどが格安で、しかも今釣ったばかりの新鮮さで味わえます。
バリ島(内陸)のおすすめホテル
昨年オープンしたばかりの新しいホテルであるスタラ、トリビュートポートフォリオホテルを紹介します。
自然豊かな敷地内にたたずんでいるホテルで、館内はバリらしい雰囲気とセンスのよい小物をちりばめたオシャレな内装が特徴です。
客室は山々に囲まれた緑美しい渓谷と水田が織り成す景観が一望できるバルコニーが備えられています。
バリ島というと一般的にはビーチというイメージですが内陸の大自然の中で過ごすのも快適です。
コーヒー農園や寺院、バティック(織り物)などを巡ってみるのがおすすめです。
★★★★★ スタラ ア トリビュート ポートフォリオ ホテル ウブド バリ, ウブド, インドネシア
ウブドにあるSthala, A Tribute Portfolio Hotel, Ubud Baliは、バリバードパークから3.
バリ島(インドネシア)まとめ
日本との時差 | 1時間 |
所要時間 | 7時間 |
直行便のある航空会社 | ガルーダインドネシア航空・エアアジアXなど |
通貨 | インドネシアルピア |
ベストシーズン | 1月〜10月 |
バイト面接の無料申し込みはコチラ
LINEで面接の申し込みがカンタンにできます!
すべて無料です!
LINE追加で、ノルマなし高時給、全額の日払い、終電あがりバイト情報がタイムラインから無料でみれます!
面接・体入もスムーズに案内します。
ジャカルタに寄ってみるのもオススメ
バリ島には日本から(成田・関西)直行便も飛んでいますのでバリ島だけを堪能しに行く方も多いですが、インドネシアの首都ジャカルタにもトランジット(乗り換え)で行ってみることをオススメします。
ジャカルタですと日本の航空会社のJAL・ANAも就航しています。
観光スポットのようなものは少ないのですが、ホテルが格安です。日本だと1泊何万するかわからないような高級ホテルに格安で泊まれます。
ですのでバリ島でリゾート気分を味わうついでにトランジットでジャカルタに寄ってみるのもセレブ気分が味わえてオススメです。
そんなジャカルタのオススメ高級ホテルを2つご紹介します。
エルミタージュ、トリビュートポートフォリオホテル
まずエルミタージュ、トリビュートポートフォリオホテルをご紹介します。
1923年、オランダ植民地時代に電気通信局として立てられた建物を. 改装したホテルとのことで、コロニアル建築といって歴史の重みを感じる建築物です。
古い建物ではありますが、内装は最新の設備として整えられていますので最近の豪華ホテルと変わりません。
今流行のガラス張りのバスルームにETROの高級アメニティが用意されていますのでゴージャスな気分に浸れます。
コストパフォーマンスではここが最もオススメです。
ケラトンプラザ、ラグジュアリーコレクションホテル
ケラトンプラザ、ラグジュアリーコレクションホテルは、プラザインドネシアというインドネシアで最もゴージャスなショッピングモールに隣接したホテルで、日本大使館もすぐ目の前の最高級の立地です。
客室はスイートルーム仕様で、広さも十分ですし、周囲が一望できる素晴らしい眺めの充実の環境です。
写真を見るだけで豪華さが伝わってくると思いますが、日本の一流ホテルより全然リーズナブルな価格で利用できます。
宿泊客も外国人かインドネシアの超富裕層に限定されていますのでセキュリティも万全です。
ジャカルタ(インドネシア)まとめ
日本との時差 | 2時間 |
所要時間 | 7時間 |
直行便のある航空会社 | JAL・ANA・ガルーダインドネシア航空・エアアジアXなど |
通貨 | インドネシアルピア |
ベストシーズン | 1月〜10月 |